マウスピース矯正(インビザライン)被害

公開日: 

マウスピース矯正(インビザライン)被害が、銀座にあったデンタルオフィスX(エックス)で起こった。治療費を支払ったのに、治療が終了したというものである。
あとは、歯科医師がいないで歯科衛生士だけで診療していたという話もある。
現実として、歯科医師が2~3年しか勤務しないで、インビザラインを行い、次の先生にバトンタッチする歯科医院も少なくない。
責任者は、最後まで面倒見るべきだと思います。
今回の大きな問題は、治療が進めないということであるが、関係している歯科医師には、すべての患者ンさんをほかの歯科医院で、無料で継続して直すべきだと提言しています。
早い解決を祈ります。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑